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状態:C

経年によるヤケ、ヨゴレあります。
特にヤケが進んでいます。

写真は実物でなくストックですが、似たような状態です

美しい 暮しの手帖 第1世紀 11号 季刊
1951年(昭和29年2月1日発行)

表紙 ・装画/花森安治
写真/松本政利、林重男
写真
*春とコドモたちと/花森安治(デザイン)
*薬味のお盆/佐村英吉 *部屋に草花の鉢を飾る
*どこへでも動かせる棚/小畠昇
*戸締りの工夫/小牧四郎
*新しいサンドイッチの作り方/小川順
*茶室の手法を生かして/大熊喜英
*一足の靴が出来るまで/松本長造 *買物の手帖
色刷
*日本の花/牧野富太郎 *ホームソング(小夜歌集)
*旅をした鬼のはなし(影絵)/町田仁・藤城清治
本文
*わが工夫せるオジヤ/坂口安吾 *野生の味/望月喜美子
*食味のこと/安倍能成 *ベレー帽/岸田日出刀
*てうづ盥と兎の脚/若山喜志子 *わが母の記/佐藤春夫
*ひな祭り/工藤陽子 *不思議なこと/鹽田廣重
*妻の仕事/夏川静江 *寒がりや/石坂洋次郎
*一本の竹/清水基吉 *安全剃刀と万年筆/山田孝雄
*年中行事/高橋テル子 *サヨナラ・ディンナー/瀧澤敬一
*厨房の思い出/山室民子 *子供三題/辻勝三郎
*漬物の重石/澤田廉三 *五十七歳の青年/富塚清
*代書屋風の室/永井龍男 *ばらの花五つ/片山廣子
*イデイスの思い出/古垣鐵朗 *一人静/佐佐木茂索
*暫(歌舞伎ダイジェスト)/戸板康二
*親ごころ(女の日記)/佐藤松子
*薔薇園日記(女の日記)/杉山美都枝
*ぶつく・がいど/扇谷正造
*コーヒー・よもやま話/渡邊紳一郎
*女だけの都/エレン・ニールソン
*くらしの今昔/秋山安三郎
*ヘンゼルとグレーテル(オペラ物語)/津守健二
*農村の雛菓子/森口多里 *中華酒菜?談/郭仲?
*子供服の裁ち方 *ラスト・シーン(映画ノート)/津村秀夫
*犬の飼い方/山本嘉次郎 *お玉さん/雲井梅代
*土佐の味/中山とみ子 *きもの帖/平山蘆江
*米のとぎ汁/月江寺明 *みかん箱から/池田健
*やもめ料理/土屋嚇 *大学の学資調べ
*西洋料理入門/千葉千代吉 *晩年の父/小堀杏奴
*オネエチャマ/ベレンスタイン
美しい 暮しの手帖 第1世紀 11号 季刊

販売価格: 1,500円(税込)

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